メモ

RIM 環太平洋ビジネス情報 
http://www.jri.co.jp/report/medium/publication/rim/

アジア政経学会=中国政経学会
東アジア経済論=中国とその他の経済論
といった状況だろうか。

2010年7月号に寄稿されている方々は、師弟関係を中心に研究グループを組んでいるようだ。S先生はこういったコーディネート能力に長けているのだろう。研究者としても一線で活躍しつつ、教育者、コーディネーターとしても能力を発揮するというのは誰にでもできることではない。