ひと段落

ようやく・学会誌一本・公募いくつかを出し終わる。しんどかった。某が苦心と一緒で、果報は寝て待つか。まあ休む暇もなく・辞典項目執筆の残り多数・投稿論文・博論・推薦書・公募残りと目白押し。明日はヱヴァンゲリオン公開か…。

2007-08-30

書留

書留って高いのね…。読了。制度と再帰性の社会学 (リベラ・シリーズ (8))作者: 筒井淳也出版社/メーカー: ハーベスト社発売日: 2006/06メディア: 単行本購入: 2人クリック: 49回この商品を含むブログ (28件) を見る社会学者がここまでクールに制度経済学を…

2007-08-27

公募書類

書類作成ばかりでつまらん。全然進まないし。某学会の報告ラインナップもつまらん。俺は報告しないし。愚痴ばかり申し訳。カバーレター http://situgyo.kanrinin.net/syorui/soejyou.html

2007-08-24

一日

・ゲラ校正終了・論文投稿準備完了・読書会 →やっぱりマルクスおもろいなー。明日は海。

2007-08-23

言葉

なんとか投稿論文完成。さて、加野忠氏HPより都留先生関係。 http://homepage3.nifty.com/kanotadashi/tsuru%20shigeto.htm小宮隆太郎先生の言葉は、恩師の言葉と重なってジンときた。他の先生方の言葉もすばらしい。購入本ウナギ―地球環境を語る魚 (岩波新…

2007-08-20

投稿を受け付け始めた

環境経済・政策学会の学会誌『環境経済・政策研究』への投稿受付が開始された模様。いっちょ書いてみようかしら。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/seeps/journal/jj_index.html週刊ダイヤモンド買ってみますた。特集は「ゴミ争奪」だそうです。リサイクルの罠厄…

2007-08-17

購入本(BookOff)

開発経済学―諸国民の貧困と富 (創文社現代経済学選書)作者: 速水佑次郎出版社/メーカー: 創文社発売日: 2000/08/01メディア: 単行本クリック: 14回この商品を含むブログ (8件) を見る資源経済学のすすめ―世界の鉱物資源を考える (中公新書)作者: 西山孝出版…

2007-08-16

貿易理論

古沢「新」新貿易理論『世界経済評論』企業内貿易(所有)をするのか、直接投資・アウトソーシングをするのか、「経済理論はどんどんミクロになっていく」。知識を得るにはよい論文。

2007-08-15

購入本

大学という病―東大紛擾と教授群像 (中公文庫)作者: 竹内洋出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/07メディア: 文庫購入: 1人クリック: 15回この商品を含むブログ (35件) を見るおもろいのでほぼ読了。てゆうか社会学の研究書としても完成されている。 …

2007-08-11

勉強中

こいつは便利やねー。国立国会図書館国会議事録。 http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=23474世間は盆休みだが、研究者は頑張り時でやんす。公募のための書類も書かなければ…。古本で購入国際環境法―持続可能な地球社会の国際…

2007-08-10

購入本

http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html 『世界』を買った、特集は温暖化問題である。東北大の明日香氏の言葉、まさに。温暖化対策を遅らす余裕を人類は持たない。なのに、耳障りだけが良いスローガンや責任転嫁が巷には溢れ、ドロドロとした政治や利益…

2007-08-08

購入本（神保町古本屋にて）

グローバル経済と現代奴隷制作者: ケビンベイルズ,Kevin Bales,大和田英子出版社/メーカー: 凱風社発売日: 2002/10メディア: 単行本クリック: 10回この商品を含むブログ (8件) を見る国際政治の理論 (講座国際政治)作者: 有賀貞,木戸蓊,渡辺昭夫,宇野重昭,…

2007-08-05

PPTでのレジュメ作成+安全性問題と国際政治

久々にきちんと文献に即したレジュメを作ってみた。PPTは「区切り」が明確だから、教科書的な文献のレジュメを作成するには適していると思う。ワードは、論文にする手前の研究報告が適している。または、引用が多数になる文献のレジュメか。中国産食品・製…

2007-08-04

購入本

なんだか面白そうだから予約購入。The Global Food Economy: The Battle for the Future of Farming作者: Tony Weis出版社/メーカー: Zed Books発売日: 2007/08/21メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見るそして、クラズナーがInternatio…