修士課程以来

午前中に大学に来て、夜が更けてから研究室を後にする。

こんな生活は・・・まさに修士課程以来のことである。我ながら真面目だなあ。そういえばM1の時の研究室は、いまの研究室がある建物と同じであり、昔のことを思い出す。

いまも勉強はしているし、論文を書くことが日常になったけど、学部生とかマスターに入りたてのころの方が、無心で本を読んでいた気がする。

いろいろ片付けたら、どうやら本格的に始動し始めた翻訳に着手しなければ。