大学院という場所

今日は大学院の締めとなる飲み会。秋から就職された先輩もいらして、和やかな雰囲気であった。
先生も機嫌がよく、研究のコメントももらえたのでよかった。というわけで、明日から研究にいそしむかな。
話は変わるが、違う研究科で今年もアカハラ?で大学院をやめていった人がいた。ただでさえ(経済的・精神的)にタイトな大学院ライフなので、もし指導する立場についたならば、すこしでもそのきつさを和らげる存在でありたいものだ。