復活

今日は研究会に出た。
皆さん本当に本当にラディカルだ。俺はまだまだひよっているな。

新古典派経済学はもちろん批判すべき対象だが、理論→理論批判よりは、現実→理論批判→オルタナティブが現実的だよなーと思った。

ケインズ(イギリス一国主義)とトリフィン(グリーバルな金融体制の模索)、そしてストレンジ(権力)かー、K先生の論文はすげー読みたい。

それにしても体調最悪だったのには凹む。
ふらふらで帰宅して寝たが、急にのどの痛みと頭痛がおさまった。不思議だ。だからこの記事を書いているのだが・・・。